温暖化防止出前講座

2026.03.06

あなたならどうする? ~もしも、琵琶湖の水がなくなったら~

ねらい

①渇水が温暖化の影響であることを理解する
②琵琶湖の渇水時の対応を自分事に落とし込んで考える

 

概要

受講者数:20人程度
所要時間:約60分
対 象 者:高校生以上
講座形式:ワークショップ
テーマ:渇水、びわ湖
使用するもの: 役者カード、事象カード、いいねシール(各自色別)、模造紙、マジック、のり(テープでも可)

 

進行プログラム(所要時間)

実施前に、気候変動の影響(特に渇水)について理解するためのプログラムを行う

活動1:琵琶湖の渇水の説明(15分)
1)渇水について学ぶ

活動2:活動説明(5分)
1)活動3,4の内容について理解する

活動3:事象カード(レベル1)で自分の関連するものを取り、影響・対策を書き、共有する(20分)
1)役者カードと「いいねシール」を配付し、自分の役について理解する
2)順に事象カードをめくっていき、関連があると思えるものを対応カードとしてもらう。もらった人は対応カードの役者名に〇をつける。(全員が対応カードをもらってもよい)関連がないと思えば、対応カードを取らなくてもよい(約3分)
3)5分経ったらもしくは事象カードがなくなったら、対応カードに「どんなんことが起きるでしょうか」「あなたならどうする?」に各々記入する(約7分)
4)グループ内で発表し、共有する。共有しながら対応カードに、いい案だと思えば、「いいねシール」をはってもらう(約10分)

活動4:事象カード(レベル2)で自分の関連するものを取り、影響・対策を書き、共有する(25分)
1)順に事象カードをめくっていき、関連があると思えるものを対応カードとしてもらう。もらった人は対応カードの役者名に〇をつける。(全員が対応カードをもらってもよい)関連がないと思えば、対応カードを取らなくてもよい(約3分)
2)3分経ったら事象カードがなくなったら、対応カードに各々記入する(約7分)
3)グループ内で発表し、共有する。いい案だと思えば、対応カードに「いいねシール」をはる(約10分)
4)模造紙に「いいねシール」の多かった18枚の対応カードを選び、模造紙に貼り付けて、グループでの気づきなど発表する内容をまとめる(5分)

活動5:発表(15分)
1)グループの代表者が発表する
2) 各グループの模造紙をホワイトボードに貼り付け、みんなで見て回り、良いこと、やろうと思うことにそれぞれ色シールを貼る

活動6:まとめ(10分)
1)まとめて、今後の行動に繋げる

著作:「あなたならどうする?」作成プロジェクトチーム